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世界の屋根が出来たわけ

世界の屋根といわれるヒマラヤ山脈には、8000m級の山々が連なっています。
その理由は「大陸移動説」です。

遠い遠い昔、地球の陸地はひとつの大陸でした。
それが分裂、移動をして、現在の5大陸が形作られました。
その後、アフリカ大陸の一部がさらに分裂し、南半球の洋上に巨大な島が出来ました。
それが現在のインド亜大陸あたり。

インド亜大陸は1億年以上の歳月をかけて、ユーラシア大陸に衝突(およそ4500万年前)。
その衝撃でユーラシア大陸に亀裂が入り「しわ」ができ、海底をも押し上げてしまったのです。
「しわ」はますます盛り上がり、その結果「ヒマラヤ山脈」「カラコルム山脈」が誕生したのです。

なお、「大陸移動」は今も続いており、このあたりの山々は年間数ミリずつ押し上げられています。