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絶滅危機のプナン族

狩猟採集をしながら移動するというのは、人類の原点ともいうべき姿。
その移動型プナン族が年々減少しています。
過度の森林伐採によって、彼らの住むジャングルが消えつつあるのです。
(プナン族は「首狩り」の風習はありません)

プナン族がいるサラワク州では、すでに30%の森林が消滅し、残りの9割までに伐採権が与えられているといいます。
切り出された木の主な行き先は、東アジア諸国で、一番のお得意先が日本。
その用途の多くは、「割りばし」や「コンクリートパネル」などの使い捨てにされています。

日本はお金を払って木材を買っているのだから森林破壊の責任はない、との声もあります。
しかし、地元の会社に融資して木を切らせているのは日本の商社なのです。