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中国の人民服

中国の民族衣装を「人民服」と思っている人がいるようですが、正しくは「中山服」です。

共産党以前に、孫文が国民党を作って辛亥革命をやった時に決めた制服が中山服。
原型は孫文がデザインしたという服で、折り襟、2つの胸ポケット、2つの裾ポケットがある前開き5つボタンの上衣。
それとズボンでセットになっており、頭には前つば付きの帽子をかぶる。
色は茶、紺、赤、青、濃緑など各種ありますが、いずれも無地です。

孫文(孫中山)がデザインしたというので、「中山」をとって「中山服」と呼ぶのが正称のようです。
1980年代初頭までは、成人男性の多くが着用していましたが、今ではほとんど過去のものとなっているのが現状です。