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アーユルヴェーダの起源

日本でもここ数年、人気が出ている「アーユルヴェーダ」は、インドが発祥です。

本来は、日本でいう「チチンプイプイ」などの「おまじない」とセットになっていたものの片方のこと。
おまじないの部分を「アタルヴェーダ」、他の部分を「アーユルヴェーダ」といいます。
このふたつの起源は、紀元前1500年にインドに侵入したアーリア人の医学にまで遡ると伝えられています。

アーユルヴェーダとは、インド哲学を基盤にし、宇宙観をも含んだ伝承医学のこと。
サンスクリット語の「アーユス(生命、気、食物)」と「ヴェーダ(真理、学問、科学)」が組み合わさった「生命の科学(知識)」という意味です。

のちに精神医療とでもいうべき「おまじない」の部分が非科学性を理由にもてはやされなくなりました。
実践的な「アーユルヴェーダ」は、「ヨーガ」とも深い関わりを持ちながら今日まで発展したのです。