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宗教行事から生まれたガムラン

インドネシアの楽器といえば、なんといっても「ガムラン」が有名です。

語源ははっきりしませんが、マレー(インドネシア)語の「ガムル(叩く、打つ)」が由来しているという説が有力です。
基本的に打楽器ということに変わりはありませんが、地域によって特色がみられ、数十種類ものガムランがあります。

特にバリ島では、寺院の祭礼や冠婚葬祭などに際し、あるいは観光客向けのショーとして盛んに演奏されています。
本来、バリ島のガムランは宗教行事に派生して生まれたといいます。
バリ人の圧倒的多数はヒンドゥー教を信仰しており、その数はバリ在住人口の約9割だとか。
そのバリ・ヒンドゥー教の宗教行事(ウパチャラ)や宗教的お祭り(オダラン)に欠かす事の出来ないのが、このガムランなのです。