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ガムランの種類

ガムランには多くの種類があり、使われる楽器の組み合わせも様々ですが、代表的な楽器をいくつか挙げておきます。

・青銅の鍵盤と竹の共鳴筒を持つ鉄琴の「ガンサ」。
「パングル」というバチを右手で持ち、鍵盤を叩きます。
この時、鍵盤下の竹共鳴筒によって、音はしばらくの間響き続けます。
次の音を鳴らすと同時に、直前に叩いた鍵盤を左手で挟んで響きが混ざらないようにします。

・ナンカ(果物の一種)の木をくり抜き、両側に牛の皮を張って作られた太鼓の「クンダン」。
主に右手で叩き、左手はミュートして音色を変えたり、裏拍子をとったりするために使います。

・いわゆるドラのような「ゴング」。
インドネシアのゴングは中心に瘤があるのが特徴です。
ガムラン音楽は、基本的に音型の反復で成り立っていますが、ゴングは繰り返しの節目を音で示す役割を担っています。