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タブラーの演奏法

タブラーの演奏は、楽器を正面に置いてあぐらをかいて行います。
通常はタブラーが右で、バーヤンが左。
人差し指、中指、薬指、手のひら全体を使用して演奏します。

タブラー奏法の修得や演奏において最も重要なことは、口唱歌である「ボール」を理解することだといいます。
ボールとは、ヒンディー語で「言葉、話す」の意味で、タブラー用の言語。
タブラーのボールを構成する単語の子音と母音は、地方や癖によって違いがあり、しっかりした先生に教授してもらわなければ難しいようです。
演奏家によっては、基礎訓練だけでも1日8時間の練習を10年続けなければ、などと言う人もいるそうです。

もっとも、プロを目指さないのであれば、好きなときに好きなように叩いて音を楽しむだけで、充分に楽器としての価値はあります。