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中央アジアの楽器

中央アジアには、現代の楽器の原形となるような物が数多く残っています。
それらは形や名前を少しずつ変えながら東西に広まり、各地でそれぞれの発展を遂げました。
奈良の正倉院に伝わる「5弦琵琶」もそのひとつといえるでしょう。

中央アジアの代表的な楽器は、弦楽器です。
擦弦楽器では、ウズベクの「ラバブ」、カザフの「トンブラ」、キルギスの「コムーズ」などが、哀愁を帯びた音色を響かせてくれます。
また、割礼や結婚式など、ウズベクの祝い事には賑やかな管楽器「カルナイ」や「スルナイ」が欠かせません。

これらの他にも、口琴や葦笛など、様々な楽器が演奏されています。