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五感で喋ろう

英語を喋れないと海外旅行が出来ない、と思い込んでいる方、そんなことはありません!

マレーシアのミリという町を旅していたときのこと・・・。
とある小さな商店街の服屋さんで、気に入った民族系のシャツを発見したので立ち止まりました。
値札には「65RM(約1885円)」と書いてあります。
「高い、まけてくれ」と私はハッキリ言いました。日本語で!
すると、あっさり60RM(約1740円)に落ちたのです。

このような例は、世界中どこに行っても起こりえます。
重要なのは、語学力よりも意志を伝えようとする気持ちです。

ちょっとヘンな例ですが、犬や猫を飼った経験のある人ならわかるでしょう。
犬はワンワン、猫はニャ〜としか鳴きません。
けれど、腹が減ったのか、具合が悪いのか、遊びたいのかなど、およその気持ちは理解できます。
顔や目の表情、声の張り、身振り手振りといった身体全体で会話できるのです。
動物も人間も、感情の伝わり方に共通点はあると思います。

つまり、五感すべてを使ってコミュニケーションするのです。
必要とあらば第六感も使いましょう。
直感や想像でもいいから言葉にし、行動すれば、次の展開が開けてくるものです。

現地の言葉がわからないときは、先の例のように日本語で喋るほうが相手に伝わる場合もあります。
あなたが切羽詰ったときには、外国人を外国人と思って臆せずに、犬や猫と思えば気が楽になるはず(失礼!)。
むしろ噛みついてこないだけ、犬や猫よりましでしょう(?)