このエントリーをはてなブックマークに追加 Yahoo!ブックマークに登録 BuzzurlにブックマークBuzzurlにブックマーク

靴と帽子

モンゴルの靴は「ゴダル」といって、膝下まである長靴のようなものを履きます。

ゴダルは、夏用は底地の裏側が綿製で、冬用はフェルト製が一般的。
伝統的なゴダルは、つま先が上にそり返っています。

理由は判然としませんが、落馬したときにそり返った靴の先端が鐙(馬に乗る際に足をかけるところ)にひっかかって足が抜けやすいためとか、草の中を歩きやすいためなどといわれています。

冬場は−50℃以下にもなるモンゴルでは、帽子も大切なアイテム。
彼らの帽子はキツネ、ミンクなどの毛皮を用いて作られていましたが、20世紀初頭からはヨーロッパ式の帽子を好むようになったといいます。